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2014/02/04

「笹寿司社長 永田節子さん」

若宮大路から小町通りに抜ける路地を入ったところに押し寿司の販売店、笹寿司があります。 鎌倉だけでなく、遠方からのファンも多い笹寿司ですが、元々は「魚辰」という魚屋さんだったそうです。
「魚屋に嫁いだのは良いけれど、子供達に継がせるのはねぇ、大変だと思ったんですよね。」 永田節子社長自ら金沢へ赴き、修業を経て、笹寿司として開業、昨年の11月28日で40周年を迎えました。

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「ご近所の方々や作家の大佛(おさらぎ)さん、洋画好きだった主人が仲良くさせて頂いた川喜多さん等のご紹介のお陰で評判が広がり、無事40周年を迎えることができました。」 と開業当時を振り返る社長、寿司作りを今では職人さんやご家族に任せていますが、週に数日はお店番をしています。
「私の目が黒いうちはこの店を任せきりにはできないからね!」まだまだ現役社長の貫録です。

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笹寿司はその名の通り笹の葉に包まれています。寿司ネタは鯛とさけの2種類。昆布で締めたネタと酢飯がさっぱりとした、見た目も美しい押し寿司です。お茶会等にも喜ばれる一品です。

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取材に伺った日は東京からの観光の方が「鎌倉に来ると必ず笹寿司をお土産に買って帰るんです。でも来てすぐに買わないと午後には完売してしまうんですよ。」と出来あがるのを楽しみにお待ちでした。
最近では台湾、韓国、中国の若い観光客が店先でお寿司を頬張る姿も増えたそうです。きっと、ガイドブックにも載っているんでしょうね。
11時オープンの笹寿司では売り切れ御免!ということで、大抵午後は閉まっています。食べたい方はお早めに!

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目まぐるしく変化する鎌倉の店舗。変らないあたたかさを感じる笹寿司です。
永田社長、ありがとうございました。


鎌倉市小町2-12-22 笹寿し
0467-25-3344

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