人

2014/01/06

「atelier + shop パハロ 黒田真琴さん」

写真家、そして帽子作家の黒田真琴さんは、年に2回茅ヶ崎での個展で地元や鎌倉のファンを増やし、ご縁があって一昨年、金沢街道の岐れ路にアトリエ兼、SHOPをオープンしました。

pajaro.JPG

イタリアンレストラン「La Porta」の横の階段を上り、ドアを開けるとモノクロームの写真と多様な色で彩られた帽子達が出迎えてくれます。
帽子は何ひとつ同じものはなく、デザインや色、ご自身で染めた糸や手紡ぎの糸、旅先で見つけたビーズやボタンとの組み合わせに魅了されます。ボタンを覆っている布地はフランスのものだったり、織り作家さんのオリジナルだったりと、とても手が込んでいるんです。同じ帽子でもかぶり方で全く違う形になります。「カワイイ~!すてき~!」の連発です。
「'自分の帽子'に出会えるまで、楽しんで試着してください。」お言葉に甘えて全て試してしまいました。迷ってしまったら、黒田さんが選んでくれます。

pajaro7.JPG

黒田さんのもうひとつの顔は写真家。「旅先で見たもの感じたもの、人、動物、自然 生きているもの全てを被写体にしています。」

何故写真家が帽子作家に?
「帽子が好きなのに似合う帽子が見つからなくて、自分で作るようになりました。自己流です。祖母がよく編んでいたので何となく記憶にあったんですね。」
その独創的なデザインはどこからくるのでしょう?
「編んでいると糸が導いてくれるんです。旅で感じたままを帽子で表現するという感じです。」
そんな彼女の作品に惹かれる人はきっと旅先での風景、人々の暮らしなどを想像しながら身につけているのでしょう。

pajero8.jpg

・・・そして私も、出会ってしまいました。「私の帽子」に!この色彩の毛糸に赤いボタンがとても斬新。
後ろの鳥の写真はモロッコで撮ったものだそうです。

pajaro11.JPG

お店の「Pájaro-パハロ-」とはスペイン語で「鳥」の意味。鳥の様に自由に。鳥の様に軽やかに。そして帽子たちも旅立っていきます。
黒田さんの写真はこちらのページからご覧ください。
http://makotokuroda.com/photos/

pajaro6.JPG

黒田さんがかぶっている帽子もよくお似合いです。
年明けて1月8日から21日まで銀座で個展が開催されます。お楽しみに!・・・でも鎌倉の人はこのパハロで見るだけでも充分かもしれませんね。ここがアトリエなのですから。個展期間中もお店は営業しています。
黒田さん、ありがとうございました!

↑ページの先頭へ戻る

鎌倉のたか 
ら探し

  • 祈
  • 恵
  • 人
  • 智
  • 町
  • 食
  • 菜
  • 甘