おしらせ

2013/01/05

「銭洗弁天への道に、「ツズル」さん…」

元旦&2日のポカポカ陽気から一転、
鎌倉は、キーンと冷たい空気が張っています。

2013年の干支は、巳=ヘビですが
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巳にゆかりの深い鎌倉の神社といえば、
まず、銭洗弁天さま。
銭洗弁財天宇賀福神社)

源頼朝が、
壇ノ浦の戦いで平氏を滅ぼしてからまだ間もない
巳年(1185年)の 巳の月(旧暦4月)巳の日に、
夢のお告げを受け、湧き水を祀ったことが
はじまりと伝えられていて
司っている神さまも、半分ヘビのようなお姿*

巳の日には、御利益が増すのだとか!
(今月は、3日、15日、27日)

鎌倉駅西口から、銭洗弁天さまに向かう道にあるのが、
TUZURU ツズルさんhttp://www.tuzuru-kamakura.com/top.htmlです。

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すっきり直線的な黒い建物を入ると、

正面に、カラフルなポストカードの棚が
ボンズくんも、いよいよ登場しました!!

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向かい側にあったのは、セルロイド製のブックマーク。
和の美意識 × モダンなデザイン
ツズルさんには、いつも
他ではなかなか見つけられないものがありますね。

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お店のトレードマークになっている万年筆もたくさん。
文字をキーボードで「打つ」毎日だからこそ、
カッコいい万年筆で「書く」姿は、キラリと光ります。

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そして、
ボンズくんには…

Tuzuru

ツズルさんの、ヘビ・デザインのポチ袋で、
お年玉をあげることにしました!

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    銭洗弁天さまに行きたいなあー

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*銭洗弁財天宇賀福神社
鎌倉駅から緩やかな坂を上って、源氏山の山頂に向かう途中
山をくり抜いた穴のような狭いトンネルをくぐり抜けると、
四方を山の斜面に囲まれながら、そこだけ頭上に空が広がる
ポッカリと平坦な空間に。

岩の間、洞の奥からは、頼朝の時代から800年以上
今も絶えることなく澄んだ湧き水が流れていて
洞の岩の天井には、わずかにすき間があって光が差し込み…
ここに立ったら、きっといつの時代も、どこの国の人でも、
神秘的・神聖な場~という印象を受けるのではないでしょうか。

お祀りしている神さまは、
人の頭をしてヘビの身を持つという「宇賀神」さま。
神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するとも
仏教の言葉で“財施”を意味する「宇迦耶(うがや)」に
由来するという説も。

できたてホヤホヤの武家政権を率いる頼朝が
天下安泰を願って建てた社が、
やがて、仏教の神さまだった弁才天と
信仰が重ね合わせられ、
人々は少々てんこもりに
御利益を期待したのかもしれません

“元祖アクション参拝”のカタチ=銭洗いは、
鎌倉幕府第五代執権の北条時頼が、
一族の繁栄を願って霊水で銭を洗ったことから。
当時、宋から輸入した宋銭が普及してきたことが背景にあるようです。

お参りは毎日どうぞ。 8:00-16:30
248-0017鎌倉市佐助2丁目25-16
phone 0467-25-1081

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